公式ロゴ

ロータリーのブランド認知を築く責務は、全会員にあります。正しく一貫したロゴの使用により、クラブでもブランド認知を強化することができます。クラブやその他のロータリー関連団体の活動で使う場合には、常にクラブ名、地区番号、ゾーン番号入りのロゴを使い、公式ロゴを単体で使わないようにしてください。

カスタマイズ可能なテンプレートを利用して、クラブ名、地区番号、ゾーン番号入りのロゴを作りましょう。

公式ロゴと簡易公式ロゴ

これは国際ロータリーの公式ロゴで、歯車とその左側に配置される「Rotary」という文字で構成されます。「Rotary」の文字は、可視性と認知を高めるためのものです。公式ロゴはいかなる形でも改造することはできません。

公式ロゴと簡易公式ロゴは、すべての印刷・デジタルの資料に適用できます。ロゴが1.25センチ未満になる場合、または刺繍される場合は、簡易ロゴを使用することが推奨されています。

ローターアウト公式ロゴとローターアクト簡易公式ロゴ

ローターアクト公式ロゴは、歯車とその左側に配置される「Rotaract」という文字で構成されます。「Rotaract」の文字は、可視性と認知を高めるためのものです。ローターアクト公式ロゴはいかなる形でも改造することはできません。

ローターアクトの公式ロゴと簡易公式ロゴは、すべての印刷・デジタルの資料に適用できます。ロゴが1.25センチ未満になる場合、または刺繍される場合は、簡易ロゴを使用することが推奨されています。

インターアクト公式ロゴとインターアクト簡易公式ロゴ

インターアクト公式ロゴは、歯車とその左側に配置される「Interact」という文字で構成されます。「Interact」の文字は、可視性と認知を高めるためのものです。インターアクト公式ロゴはいかなる形でも改造することはできません。

インターアクトの公式ロゴと簡易公式ロゴは、すべての印刷・デジタルの資料に適用できます。ロゴが1.25センチ未満になる場合、または刺繍される場合は、簡易ロゴを使用することが推奨されています。

ラーニングセンターにある「ロータリーのロゴ」のコースでも、クラブ名入りロゴの使い方を学ぶことができます。